外に飛び出そう~親子で満喫したいアウトドアライフ

キャンプやハイキング、甲虫採取に魚釣り。屋外には、家族で楽しめる魅力的なアクティビティがいっぱいです。今度の週末は、思い切って郊外へ出掛ける計画を。いつもと一味違う経験が、生活に新しい風を運んできてくれます。

自然と触れ合う生きた時間が子供たちの世界観を広げる

親は、つい理屈や言葉で子供たちに色々と教えようとしますが、人は、実体験を通して学びます。手足を使い、経験を重ねて得たことは、しっかりと身に付きます。アウトドアは親子でいっしょに体験でき、子供たちが自主的に大切なものごとを吸収できる現場です。また、大人になってからも印象に残る家族の思い出づくりにもなるでしょう。

初心者でも気軽に行える~ハイキング・ピクニックでの楽しみ方

郊外に足をのばせば誰もが外遊びを楽しめます。おいしい空気を吸い、風景を楽しむだけでも楽しいですが、子供たちが喜ぶイベントを用意するとより満喫できるでしょう。

・森林や芝生の広場で遊ぶ
真夏シーズンなら、カブトムシやクワガタをみつけることもできます。森林公園でのピクニックは、遊びのアイデアが満載です。サイクリング、フリスビーやバトミントンなど、広い芝生の上で身体を動かす遊びは、子供も大人もストレス発散になります。

・屋外でする食事には格別な味わいがある
ランチはシートを敷いてお弁当を広げるのもワクワクしますが、中にはバーベキューや流しそうめんの設備が整っている場所もあります。材料さえ持ち込めば、誰でも手軽にできるので、ちょっとしたパーティー気分になれます。

・大きな木を利用した楽しみ方
近くに大きな木があれば、親子で木登りにも挑戦してみましょう。できるなら、ハンモックをつるして、そこで揺られてみるのも素敵です。ハンモックは、アウトドア用品店や、最近では、インテリアショップやおしゃれな雑貨屋にも置いてあります。

本格的なアウトドアは親子の貴重な経験&成長の機会に

山や渓谷、湖のほとりなどで行うキャンプは、本格的な知識や道具、スキルも必要になってきますが、大人にとっても子供にとっても、宝物の体験になるでしょう。テントを立てたり、自炊をしたり、キャンピングそのものもよい経験ですが、大自然の中でしかできない、釣りやカヌー、トレッキングを楽しめば、親子の絆も深まります。

特に釣りは、ルアーフィッシングやフライフィッシングなどスタイルも多様で、大人も趣味として楽しむにも、もってこいです。ゲームやパソコンなど、いつもなにかの刺激を求める環境の中で、「なにもせず、ただじっと待つ」という大切なことを自然と魚が教えてくれます。たくさんの語らいも生まれるでしょう。

郊外や自然の中へ出掛けるには時間やエネルギーもいりますが、一歩外に出てしまえば、たくさんの素晴らしい体験が待っています。もし興味があれば、アウトドア用品店などにも足を運んでみましょう。知識や情報が増え、ちょっと本格的なことへのチャレンジ精神も湧いてきます。大人も子供も新しい世界が開けるでしょう。

フライフィッシングとテンカラ釣りの違いについて

フライフィッシングとテンカラ釣りの違いについて知っていますか?

どちらも毛針を使った釣りである点では同じですが、フライフィッシングの和名がテンカラ釣りというわけではありません。

フィッシングはリールを使うので川幅の広い西洋の川に適した釣り方ですし、テンカラ釣りはリールを使わない川幅が狭い日本の川に適した釣り方だと言えるでしょう。

またフライフィッシングの毛針は実に多様です。
いろんなデザインがあり見ているだけでも楽しめます。

これは毛針で魚を騙すからです。
そのため狙いたい魚の種類によって毛針を変えたりします。

しかしテンカラ釣りの毛針はフライフィッシングの毛針と比べると地味な感じです。

テンカラ釣りは毛針で魚を騙すのではなく、毛針の動きで巧妙に魚を釣り上げるためです。

フライフィッシングに向いている魚はヤマメやイワナ、ニジマスなどのサケ科の魚です。

サイズは小型から大型まで釣る事が出来ます。

最近観光客、釣り客を呼ぶために川に魚を放流しているところも増えているようです。

そんな養殖みたいな・・・・・自分は野生の魚を釣りたいんだという人もいるかと思います。

しかし魚は自然豊かな上流の人里離れたところにしか生息しませんから、釣るために山奥まで登山しなければいけなくなります。

釣りは朝が早いですし、釣り道具も重いのでそれらの荷物を抱えて登るのは重労働です。

疲れて釣りを楽しめないのでは本末転倒ですから、人里近くで本流して気軽にフライフィッシングを楽しめるのであれば放流もいい事だと思うわけです。