フライフィッシングとテンカラ釣りの違いについて

フライフィッシングとテンカラ釣りの違いについて知っていますか?

どちらも毛針を使った釣りである点では同じですが、フライフィッシングの和名がテンカラ釣りというわけではありません。

フィッシングはリールを使うので川幅の広い西洋の川に適した釣り方ですし、テンカラ釣りはリールを使わない川幅が狭い日本の川に適した釣り方だと言えるでしょう。

またフライフィッシングの毛針は実に多様です。
いろんなデザインがあり見ているだけでも楽しめます。

これは毛針で魚を騙すからです。
そのため狙いたい魚の種類によって毛針を変えたりします。

しかしテンカラ釣りの毛針はフライフィッシングの毛針と比べると地味な感じです。

テンカラ釣りは毛針で魚を騙すのではなく、毛針の動きで巧妙に魚を釣り上げるためです。

フライフィッシングに向いている魚はヤマメやイワナ、ニジマスなどのサケ科の魚です。

サイズは小型から大型まで釣る事が出来ます。

最近観光客、釣り客を呼ぶために川に魚を放流しているところも増えているようです。

そんな養殖みたいな・・・・・自分は野生の魚を釣りたいんだという人もいるかと思います。

しかし魚は自然豊かな上流の人里離れたところにしか生息しませんから、釣るために山奥まで登山しなければいけなくなります。

釣りは朝が早いですし、釣り道具も重いのでそれらの荷物を抱えて登るのは重労働です。

疲れて釣りを楽しめないのでは本末転倒ですから、人里近くで本流して気軽にフライフィッシングを楽しめるのであれば放流もいい事だと思うわけです。